◆GLN 総覧 PANDECT マイ言葉 My saying.
◇このみち短歌 ワ "Wa" line.
Wa 我が家に「屋上屋を架す」となむ、冷や汁の上に熱湯注ぐ
Wa 「若い時の苦労は、買うてもせよ」それ「勤労」「満足感」
Wa 「我が上の星は見えぬ」足元の水に映る星を見逃すな
Wa わが「奥歯に衣着せる」なむ今日からは、思考減退意識朦朧
Wa わが「臆病風を引く」のは人の前、勝手気ままな老若男女
Wa 若き日の思えば「悪事身にとまる」「産土神」は叶えられるか
Wa 若くして恋は盲目一直線、「好いた目からは、痘痕も笑窪」
Wa 若くして習って尽くし年月を、今は世のため「老いの幸」なり
Wa 若くとも成長しなけりゃ知恵がない、「うかうか三十、きょろきょろ四十」
Wa わが国の「男は裸百貫」だ、無一文でもなんとかなるさ
Wa わが国の「鬼の目にも涙」あり、全ての物に正あり邪あり
Wa わが国の「鬼も頼めば、人食わず」、頼まれずとも進んでしよう
Wa わが国は「親の恩より、義理の恩」、社会の基自尊の務め
Wa 「若気の至り」老いの思い出
Wa 「若気の至り」猪突猛進
Wa わが子たち「下駄を預ける」相続す、無念な遺産蘇りなむ
Wa わが子なむ心一つに人の道、「泣いて育てて、笑うて斯かれ」
Wa わが子のや「手塩にかける」可愛くて、万世の物かくぞありなむ
Wa 若社長、長い年月居座れば、傲慢芽生え、「馬を牛と言う」
Wa 「我が好きを人に振る舞う」世を知らぬ凡人講師の浅い知恵
Wa 若竹に負けじと励め年の頃、やがては至る、「上見ぬ鷲」に
Wa わがままと知りつ無理押し年下の
Wa 「我が身に偽りある者は、人の誠を疑う」「批判理論派」の本音なりや
Wa 「我が身を立てんとせば、先ず人を立てよ」隣人を認め他をも認めよ
Wa 「我が身を抓って、人の痛さを知れ」自分が苦労をしていれば、他人も苦労をしている
Wa 若者と「逢った時は笠をぬげ」明るくなったら起きよ
Wa 「我が物と、思えば軽ろし笠の雪」この苦労他人のためと思えば楽しい
Wa 我が履歴ウェブページにやＧＬＮ、「箸より重い物を持たない」
Wa 別れなむ「昨日の友は、今日の仇」、離合集散想定内や
Wa 「和光同塵 Wakou-doujin.」富・力、質素に暮らす著名人
Wa 「和魂洋才」「日本教」「三元論」「世界は一つ」
Wa 「わざくれも三年」善事も三年思わぬ三年歩いて三年春が来る
Wa 私の子生んだからには親ならむ、「形は生めども、心は生まぬ」
Wa 私の心「麻につるる蓬」野末の早苗麓の若木
Wa 私の子、私に似てる、私並み、「瓜の蔓に茄子はならぬ」
Wa 吾自慢「鬼の首を取ったよう」、自重しなけりゃ首を取られる
Wa 吾もまた好き嫌いあり、「己の欲する所を人に施せ」
Wa 吾よりも他人に心あり、「己の欲せざる所は、人に施す勿れ」
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