◆GLN 総覧 PANDECT マイ言葉 My saying.
◇このみち短歌 ラ "Ra" line.
Ra 「楽して楽知らず」芸能人は生活知らず、官僚はパラダイム知らず
Ra 「楽は苦の種、苦は楽の種」
Ra 楽も苦も、「移れば変わる世の習い」、春夏秋冬朝昼晩や
Ra 「落花、流水の情」家庭は夫婦合体の宇宙船
Ra 「爛柯」満足感を得ようとすれば時間は足りない
Ra 「濫觴」「世界は一つ」の具体的第一歩は「GCZ 救世職務」から始まる
Ri 「理外の理」世界宗教「理外の理」「GCZ 救世職務」理内の理
Ri
Ri 「流言は知者に止まる」知者の欲望に際限あり
Ri 「粒粒辛苦」それは真の生きがいだ、最高の満足感だ
Ri 「料簡の不料簡」顔つきは料簡、頭脳は白紙
Ri 「猟師、山を見ず」枝間の流星に驚愕落ち葉は紙幣
Ri 「良知良能」なむ、それは胎教三つ子まで
Ri 「緑林」魑魅魍魎は山に住む、山には万物が育つ
Ri 「臨機応変」
Ri 「臨機応変」適材適所
Ri 「臨機応変」物は使いよう
Ri 「綸言汗の如し」「ことわざ」は霊の如し神の言なむ
Ru 「類が友を呼ぶ」となむ、同類増加ますます盛ん
Ru 「塁を摩す」日本教（日本思想）最早世界宗教を乗り越えている
Ru 「瑠璃は脆し」凡人は屁理屈に強し聖人はフィクションに弱し
Re 「冷水で玉を洗う」聖典を衆目に曝す、骨格に傷あり
Re 霊と礼「お門が違う」言葉なり、霊は内面、礼は外面
Re 「蓮華の水に在るが如し」清廉潔白寒中の雪野原
Ro 「壟断」ユダヤ金融なむ、グローバリズム革命は空中楼閣
Ro 「六十手習い」
Ro ろくでなし「手でする事を足でする」、合理性なしいい加減なり
Ro 「六根清浄」心身の迷いなむ、塵霧快晴開運
Ro 「驢鳴犬吠」自称リベラル未来を語る浴中のおなら
Ro 「露命を繋ぐ」定年後帰郷の村で独り暮らしや
Ro 「驢を呼んで、馬となす」「批判理論派」は「正義のナイト」天の上に落馬した
Ro 論語言う「既往は咎めず」過去よりも、爾後を慎む人の道なむ
Ro 「論より証拠」「批判理論派」は「煙」を「不動」「涸れ滝」を「氷河」
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