◆GLN 総覧 PANDECT マイ言葉 My saying.
◇このみち短歌 ヤ "Ya" line.
Ya 「刃から出た錆は、砺ぐに砥石がない」自業自得「身から出た錆」
Ya 「役者が一枚上」企画渉外他より優れ
Ya 「薬石の言」医薬治療健康心得よ
Ya 約束は、時には曖昧なこともある、「海を飲むようなものだ」とは
Ya 「役人の子はにぎにぎをよく覚え」
Ya 「夜叉が嫁入り」後家さん、バージンロード、二度、三度
Ya 「野心」赤羽根蝙蝠赤い狗「フランクフルト学派と批判理論」
Ya 「安きに危うきを忘れず」庶民も、賢者も、子女たちも
Ya 「痩法師の酢好み」町の賢人、古家の教授も赤狗好む
Ya 「やってみせ、言って聞かせて、させてみて、 ほめてやらねば人は動かじ」
Ya 「柳は緑、花は紅」色相環の組み合わせヒト躍る
Ya 藪医者は「匙の先より、口の先」、処方箋より機嫌取りなむ
Ya 「病を知れば、癒ゆるに近し」今の世は。自虐（仏教の苦・聖書の原罪）を知らないと、快活になれる
Ya 「山師、山で果てる」釣り師は海、学者は恩師の愚言、ジャーナリストは偽善者の墓で果てる
Ya 「大和魂」「和魂洋才」それ「日本教」
Ya 「山彦と女は同じように、秘密を保つ」「三人知れば世界中」
Ya 「闇の夜に、灯火を失う」偽善者が「フランクフルト学派」の正体知る
Ya 「闇夜に目あり」となん「天知る地知る我知る人知る」
Ya 「夜郎自大」「鼬無き間の貂誇り」我れ要介護三世間に言う
Ya 「八幡の八幡知らず」リベラリストの「フランクフルト学派」知らず
Yu 「唯我独尊」我に仏性あり我にも神性ありヒト皆神仏
Yu 夕暮れの「尻切れ蜻蛉」何処へ行く、今日の仕事は明日もまたせむ
Yu 「勇者は懼れず」「人盛んにして神祟らず」「人盛んにして天に勝つ」
Yu 友人は三者三様見極めよ、「益者三友、損者三友」
Yu 「幽明境を異にす」要介護（三）游界に彷徨い星を望む
Yu 「幽霊の正体見たり枯尾花」偽リベラリストの「批判理論」の夢、空体の夢
Yu 「行くに径に由らず」「心道（こころみち）」「正義の道」や「正直の道」
Yu 「油断大敵」
Yu 「油断大敵」
Yu 「油断大敵」何処も彼処も
Yu 「指を惜しんで、掌を失う」一瞥を気づかれず、他人のまま過ごす
Yu 夢占い現実飾る魔法の手「合うも不思議合わぬも不思議」
Yu 「夢のまた夢」老人の夢星の間瞬き
Yu 「夢は逆夢」水に映る太陽は、水の中では冷たい
Yo 「よい中から養生」若い時から世の為に尽くす
Yo 良い日柄「好事、魔多し」何となく、順調になむ想定外や
Yo ヨーイドン「千里の道も一歩から」、遠大な事業今始まる
Yo 「羊質虎皮」他力本願学歴詐称自助努力誠心誠意
Yo 幼児の目職人の手を見つめたり、「鯊の鈎で、ハタヤは釣れぬ」
Yo 「欲の世の中」競争の世の中籤運の世の中幸福追求機会均等
Yo 欲深な「下さる物なら赤葉でも」、善意の押し売り人の気知らず
Yo 欲望の加減に悩む心うち「八分は足らず、十分は零れる」
Yo 「よく学び、よく遊べ」
Yo 「葦の髄から天井覗く」「二元論」から世界を語る「三元論」なも
Yo よちよちも「朱に交われば赤くなる」、両親家族隣の子たち
Yo 世の決まり「落とした物は、拾い徳」、持ち物を大切にしましょう
Yo 世の中で「遠慮なければ、近憂あり」、現状肯定高望謹慎
Yo 世の中で「聞いた百より、見た一つ」、伝聞よりも見分確か
Yo 世の中に「命に過ぎたる宝なし」「命長ければ、蓬莱を見る」
Yo 世の中に「手書きあれども、文書きなし」、起承転結六何の原則
Yo 世の中に不確かな情報氾濫し、「聞けば気の毒、見れば目の毒」
Yo 世の中の「悪縁契り深し」けど更に深きは良縁の仲
Yo 世の中の「賢い人には、友がない」、友の条件レベルの程度
Yo 世の中の昔の誼廃れない、「老いたる馬は、道を忘れず」
Yo 世の中はイタチごっこぞ裏表、「取り道あれば、抜け道あり」や
Yo 世の中は「稼ぎ男に、くり女」、夫婦円満役割分担
Yo 世の中は「我田引水」行き渡る、人の道なむ世のため人のため
Yo 世の中は「十人十色」いろいろな、性格人種言語習慣
Yo 世の中は「人は相持ち」お互いに、持ちつ持たれつ持たれつ持ちつ
Yo 世の中を嘆いた言葉捨て台詞嘲笑も「垢も身のうち」
Yo 世の中を分析すればオモテより、「裏には裏がある」とぞ分かる
Yo 世の習い「男やもめに蛆がわき、女やもめに花が咲く」なり
Yo 世の習い「金で面張る」分限者、栄枯盛衰その又逆も
Yo 世の習い「金は天下の回り持ち」、堅実な家計確実な貯蓄
Yo 世の習い「義理と褌、欠かされぬ」、約束恩義守るべきもの
Yo 世の習い「食いつく犬は、吠えつかぬ」、真の巨人は沈着冷静
Yo 世の習い、勝者は正義負けは負け、「勝てば官軍、負ければ賊軍」
Yo 世の習い真理の意義は幾多あり、「全ての道は、ローマに通ず」
Yo 世の習い「強い者勝ち」何事も、善悪不問人の道なし
Yo 世の習い僅かな遅れ功なさず、「十日の菊、六日の菖蒲」
Yo 「嫁が姑になる」世の中に階層は不要、機会均等「三元論」
Yo 「寄らば大樹の蔭」の小人なむ
Yo 夜の空「月と鼈」見比べる、形似ている実は似てない
Yo 「夜は忠告を齎す」夢は、脳の活性化を齎す
Yo 「夜昼あって、立つ世の中」記憶忘却反省勤勉レクリェーション人生
Yo 万物「嚢中の錐」突出す、逸材もまた世に出でるなり
Yo 「世を捨つれども、身を捨てず」成長なく、夢無く、希望無く、老いた我有り
Yo 世を嘆く「今日の情は、明日の仇」、人情薄く真心はなし
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