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◆踏み絵 (1) その一例 青二才のころ、憧れている先輩から寝物語的に寓話的に「共産主義はバラ色のユートピアを目指すんだ」と聞かされ、「自尊心（正義）」と言う踏み絵を踏まされ、自虐の地底へ転落し、深い心の闇へと埋没してしまった。現在も引き続き、「後の祭り」と言う後悔にうならされている。 共産主義は、虐殺による全体主義国家の建設と言う宿命を負っている。（共産主義思想に準拠した全体主義「男女平等」 同「戦争・虐殺」） (2) その二例 反日側の仕掛けたハニー・トラップ（甘い罠）と言う「踏み絵」を踏んだ（誘惑にまけてしまった）結果、弱みに付け込まれて「反日の皮」を被り続けることになった。（「食わせておいて、扨と言い」「旨い物食わす人に油断すな」） しかし、人生はその気になればやり直せる。あなたに自負心がおありなら、身命を賭して、迷路から脱出して欲しい。まだ手遅れでない。まだ間に合う。それは勇気あるのみだ。がんばれ、日本人。［守］ イエス･キリストも釈迦も、罪人を救うことの大切さを説いている。わが日本では、天照大神は、弟須佐之男命の罪を問わなかったが、弟神は改心し、現世の国づくりに貢献した。（「古事記 上巻 宇気比（誓約）」「古事記 上巻 須佐之男命の出雲降下」） |